『永遠をさがしに』

原田マハさん
久々に読んだ原田さん
読んだ後に、心が温かくなるストーリー
主人公の和音の母は和音が11歳の時に離婚し
家を出て行ってしまう
父親の反対を押し切って
主人公が大事に飼っていたカナリアも
居なくなってしまう
彼女の父親は有名な指揮者
ある日父親は和音の許可なく
新しい母と言い真弓を連れてくるが
和音はいきなり連れて来られた母に
戸惑ってしまう
やがて真弓とも打ち解け合う日が来るが、、
真弓がなぜ和音の母としてきたのか、、
母が失踪した理由が16歳の誕生日に明らかになる
家族の優しさが、逆に仇となり子供を傷付けてしまう。
それでも長年かけて話す事により気持ちが
変わる事がある
最後はどんな問題や困難があっても乗り越えようと、一生懸命な姿に涙涙で。
夢や、やりたい事はいつでも叶えられると
思える作品でした。
私たちは、いま、冬のまっただなかにいる。
だけど、いつも、桜の木が教えてくれた。
必ず春はくる。私はそのために準備をしているのよ、って。
だから私も、準備をする。まだまだ、力不足かもしれないけど、私にできる限りの準備をするんだ。
やがてくる春のために。
もうすぐ会うお母さんのために。
私と一緒に歩んでくれる友だちのために。
最後はチェロを奏でる主人公の姿が
素敵すぎました。









